twitterについて(その2) 生活サイクルが合うと良い

前回は、挨拶やチャット的な会話が多いと言いましたが、それでも基本は「今、何してる」というもの。
その延長上で、挨拶やチャットが起きるのです。
 
生活サイクルが合わないと、「今なにしてるか」を伝えても、返事のしようがない場合があります。
夜間に仕事の人と、昼に仕事の人では、共通して起きている時間は少ないでしょう。そのため、「ごはん何にしよう」「テレビで映画始まった」などと発言しても、「こっちは仕事中だぜ!」という状況だたりします。仕事中だということを返事できるのならまだいいですが。(いや、仕事中にtwitteは良くないだろう)
定時(夕方6時ごろ)に仕事が終わる人と、夜中まで残業して終電で帰るという人、これもサイクルが合いません。
これではtwitterの意味がありませんね。
 
しかし、それは1対1での場合。複数の人で参加していれば、誰かが起きています。たくさんの人をFollowして、誰かの発言が一定のタイミングで更新があるようになっていればOKですね。それが1日に1回であろうと、数秒に1回以上であろうと、自分の希望するよう。
 
それはともかく、気の合う人であることも、とても重要なことですね。軽く挨拶程度の人、ブログなみに長文書く人。いつも面白いことを報告してくる人、堅苦しい論考を語る人。いろんな人がいます。