アイデアメモ

行為判定のダイス目がクリティカル→何が彼の能力以上の成果を引き出したのか、その要素となるキーワードをスキルのようにキャラシートに記述する。
同様にファンブルも、なぜ失敗したのか、理由を記述する。
 
あとでその記述を再利用。
クライマックスの戦闘でダイス目に修正を加える。→さっき記述したものが理由で、また力を発揮できた。
ファンブルのときの記述を再利用するのは、、、フラッシュバック、失敗の記憶が甦り、今度は成功する!(ダイスの振りなおし?)
 
記述しておけるストックは制限しようか。ストックから再利用したものは、そのセッションではもう使用できなくする。
セッションの区切りで、ストックを整理できる。クリティカルがなかったとしてもそこでいくつか追加できる。
ゲーム開始時にも、ストックに入れておくことができるといいか。
 
ストックは能力値とリンクしておくほうがいいのかな。それか判定ときの行為自体とリンクしたほうが適切かな?
いや、それだとシナリオによっては使用のチャンスを失う可能性ありだね。前半の調査シーンでクリティカル出したとしても
後半では調査判定は全くなかったり。この辺はもっと深く掘り下げる。ゆきぽっぽ。
 
マスターはこれを管理できるのか?プレイヤーに任せていいかな。
マンガ再現色が濃くなるかも?いや、プレイヤーによるのかな。
 
やりたいこと、めざすところ
・能力値至上主義反対!
・実は人間の能力の差はほとんどないんだぜ
・勝負の肝は、精神力。度胸、ハッタリ、心理トリック!
ジョジョデスノート、アカギ、哭きの竜逆転裁判、etc...
・物語生成
 
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