私はこの手の奴が許せなくて、記事の”被害者”のようにケリを放つかもしれない。いや、アッパーキャンセル昇竜拳。君が！泣くまで！殴るのを！やめないぃぃぃ！！ っと、そこまでやるとこっちが逮捕されちゃうか。バランスに気をつけないとね。難しい。

これも「勝負のゲーム」より「観賞娯楽としてのゲーム」というところかな。 考えてみれば、プロ野球ってのは、将棋や囲碁のプロの試合と同じものを見せてるんだ。囲碁のプロ対局に、何万人とか動員できるのか？まぁ、ファンの数が違うというのもあるけど、客…

あれからいろいろ考えてます。ストーリーによってゲームの楽しみが変ってきたこと。シチュエーションによる効果。でも、たまにはWizardryもやりたくなるように、ダンジョンシナリオで、凶悪なトラップや奇妙なモンスターとの勝負もしてみたいな。

すさんだ心にはネコがいい。ああ、忘れていた何かが呼び起こされる。 明日も生き延びよう。