アイマスMADに元気をもらってます

二次創作の問題はいろいろあるけれど、活発なコミュニティなのでその近くにいるんです。
TRPGのシナリオでさえ、もの作りってのは自分の作ったものの評価とか、同じように作る人がいることによる競争意識とか、いろいろな元気をもらえるんです。


自分の出したアイデアや提案が、「だけど・・・」「でも・・・」などと打ち消されることの辛さ、経験ありませんか?


熱意のある人がいると、やる気も沸いてくるってものです。消極的だったり、そもそも付加価値を求めての行動しかしなかったり、いつまでもお客さんでいられると思ってる人、そんな中にいると自分の行動力のもやもやが解消されずに不完全燃焼でよくないんです。


いろんなものを見ていると、ふと「これ、すごいな。もう俺の出る幕はないな」などと自信喪失することもありますが、「でもやっぱり、あのネタはまだ出てきてないな。やはり俺が作るしかないか」と復活します。
アイマスMADのPたちには熱意があります。技術の無駄使い。それは純粋な創作意欲に触れる機会でもあります。
今後は、そこでもらっている元気を自分の創作に活かしていきたいですね。