論考まとめWikiが作成されましたー

ついカッとなってやった。反省はしていない。 - 一切余計
私の愚痴っぽい記事が元で、ご苦労をお掛けしたようです。恐縮です。
さっそく拝見しましたところ、はてなブックマークの記事を中心に記事の掲載を始められたようです。
目的ごとに分けられていて、これは使いやすくなりそうだなと思います。
あと、「役に立った 投票」という機能が付いてます。これは良い!評価のみならず、需要というのがこれでわかるかも。コメントも書けるので、詳細記事が欲しいならそう書けば追加記事が出てくるかもしれない?
そう、ブログを書いてて思うことがある。
『誰に向けて書いているのか』
需要があるのか判らないけど思いついたから書いちゃえ、という感じで今まできている。
このWikiの機能があれば、誰に向けてというのがもうちょっと明確になりそうな気がする。
(・・・Wikiに載れば!載らなかったら今まで通り。週マス載らねー、っていう底辺Pみたいだ。底辺ブロガーってわけ。)
 
一人で作るにはあまりに膨大な資料になる。これは皆で協力して作るべきなんじゃないか?
(いいかみんな!10万パワーずつだぞ!)
 
追記:
タグ検索かカテゴリ検索か - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む
ああ、確かにこのWikiに情報が集約しすぎると、かえって埋もれてしまうか。本末転倒地獄行き。
そうなると、情報は多くなくてもいい。しかし、「役に立つもの」であるには、ある程度の新鮮さを保つ、という方が重要なのかな。
んー、『役に立った 投票』機能が、その埋もれを回避してくれるかも?投票の多い順にソートで、新鮮で役立つものが上位になっていくと。Vectorhttp://www.vector.co.jp/)のソフトは大量にあるけど、重要なものは上位にあって人気に見合った機能の高いソフトがすぐにみつかる。逆に滅多に使わないような特殊な限定条件でのみ有用なソフトは埋もれがち。
タグがあると使い方がまた代わるね。でも、タグってそればかりを見るようになって、本当に価値あるものが見落とされてしまう可能性が高くなる。人気タグのものでないと埋もれる。ニコ動でも、はてなでも。
 
眠い頭で考えた。おいらもWikiを作ろう、と。いや、Wikiになるか、まだわからないけど、まとめサイトを作ってみる。
そうしていくつものまとまった情報のあるサイトがリンクしあっていけば、探したいものによってサイトを選択すればいい。
まあ、まだ考慮中ということで。