まだ思考中

1回のセッションで達成すべき目標ポイントがある。
最終目標を達成するのに必要な前提となる小目標がある。小目標を達成すると、ポイントが得られる。
※小目標には、それを達成すると関連する小目標の必要ポイントが割引きになるものがある。うまく目標どうしの関連を見極めれば、大目標達成も早く効率よくなる。
 
1回のセッションで達成すべき目標を、GMが設定してPLに提示する。
目標はタイトルのみ提示され、PLは行動をすることで詳細を知ることが出来る。
※上級ルール 目標は一部しか提示されず、いくつの目標があるかだけ知らされる。PLは行動していくことでその詳細を知ることができる。
 
GMはセッション終了後に、達成した目標に合わせて成長点をPLに与える。また、予定していた目標以外にも達成していた要素を評価してボーナスを与える。
 
 
ゲーム全体を扱う部分のアイデア。これだけだと「Aマホで十分」と言われそう。だが、Aマホのようにボードゲーム的に簡素なゲームにはならないように、従来のような行動シーンも扱うようにしたい。プレイヤーの閃き合戦にならず、セオリー天下にもならないように。
次はダイスの振り方等、細かい所が決まれば。。