RGNゲーム研究会 第3回 参加予約受け付け開始!!

http://www.glocom.jp/event/modules/eguide/event.php?eid=1

「プレイヤーという存在」― プレイヤキャラクター / プレイヤー圏 / ゲームからの逸脱 ―
 
◆第三回になる、RGN(コンピュータ・ゲームのデザインと物語についての研究会)では、コンピュータ・ゲームを行為する「プレイヤー」という存在に焦点を宛て、茂内克彦氏と、増田泰子氏の二名が発表を行う。

本来の研究対象である物語について、"プレイヤー"をキーワードに2つの研究が発表されます。
一般的には「プレイヤー」というと『ゲームをする人』のことかもしれませんが、我々は他に「ゲームの中の人」を指すこともあります。あ、いや、キャラクターのことですが、それが「自分が主役」というものなら、『プレイヤー=プレイヤーズキャラクター』ということもありえるのでは?
なんて議論が飛び交うのではないでしょうか。
 
さて、私も何とか今回も参加できそうです。
行ってきたらまた報告しまーす。