☆Musical Baton☆
バトンなんて、マストカウンターだぜ!へへっ☆なんて思っていたら、、意外なところから渡されまして、いや、ありがたく受けましょう!
さんざんバトン怖いとかケチつけてたけどね。私にとって大切な人から戴いたのだし、期待に応えてみせるのである。
前置きはいいか!さあ、覚悟、いざ!
PCに入ってる音楽ファイルの容量
977MByte
現在、ノートPCしか持っていないし5年前の物だから、その容量たるや推して知るべし。
性能も低いので曲かけながら作業するとすぐフリーズするのでね、あまり入れてないのよ。
他の媒体についても書いてみるか。
・携帯電話 着メロは150曲。内、122曲がゲームミュージック。仕事で徹夜続きのときなんてさ、これ聞いて心を和ませていたのさ。
・CD ゲームミュージックだけで100枚以上あるか。他、アニメ特撮か。BUCK-TICKはいつも発売日に買っている。その他は心を震わせた曲があったらシングルを買っている。
今聴いてる曲
今は聴いていない。最も近い時間に聴いていたのは・・・。
専門学校でハワイに旅行したときに持っていったカセットテープが出てきたので、それがかかっていた。中身は「狂った太陽」BUCK-TICKのアルバムを録音したものだ。
最後に買った CD
「十三階は月光」BUCK-TICKの最新アルバム。 今回はゴシックホラーの様子。分かりにくい曲が多いが、ホラーのシナリオを書くときに活用できそう。
・・・と思いきや!「PrettyQueen」Zweiのアルバムでした。 ずっと耳に残っていたある曲を探し、ついにみつけた!それが『ワタシ飼いの唄』だった。
よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲
悩む。これの為に1日悩んだ。が、ついに決めた!この5曲だ!!
・『-Try to Star-星に挑め!』KONAMI矩形波倶楽部
このブログのタイトルにもなっている。ゲーム「GRADIUSⅢ」の曲だ。ゲーム自体も好きだが、こういったいい曲を聴く為にゲームをするときもある。真空の宇宙のはずが、向かい風を感じ、その中を突き抜けてゆくような曲だ。
・『"J"』BUCK-TICK
Jとは、JTRつまりジャック・ザ・リッパーを指すのだろう。この曲は私がまだBUCK-TICKをよく知らない頃、妹がCDから垂れ流していた中で気に入った曲だ。当時、「ドルアーガの塔」のゲームブックを遊んでいたのだが、それを思い出す。独特の雰囲気の世界、それがJの曲に影響されてイメージが湧いたのだろう。
・『MACHINE』BUCK-TICK
サイバーパンクの雰囲気。歌詞もそうだし、ギターをバイクのように鳴らしたり、すべて総じてバランスがいい具合にズレているとこもサイバーパンクっぽい。BUCK-TICKは指輪物語を思わせる歌詞を入れたり、サイバーパンクだったり、タイミングよく、何かと私に必要な「アイデアのエネルギー」をくれる。
・『とまどい』GLAY
HELP BANK2の奴らを思い出す。『俺軍-暁の出撃』とどちらにしようか悩んだが、俺軍という唄をきちんと聴いたのはHB2が終了してからだった。だから、この曲を。悩み、打ち明けあい、助け合い、ケンカもした、いい思い出だ。ガンダムスレの皆も元気だろうか。
・『星のデジャ・ブー』(「超時空騎団サザンクロス」より)鹿取容子
この曲はよく聴く。ほんのわずかな歌詞、派手でもなく短いフレーズに、大人の雰囲気を感じ、アニメと切り離してもなお良い曲だと思う。
いかがだろうか。まだ書き足りないことが多いが、ひとまずバトンの要求は満たせていると思う。
さて、バトンは誰にも渡さず、しまっておこう・・・と思ったが。
サトルさん、書いてみるかい?